ウレンソウは、業務効率化と組織コミュニケーションの円滑化

ホウレンソウ(報連相)は、「報告」「連絡」「相談」の頭文字をとったもので、仕事を行っていく上で、最も基本となるものです。

仕事を進めていく中で、自分自身と上司、職場の仲間、顧客との間を円滑につなぐために行うのが、ホウレンソウなのです。

ホウレンソウがスムーズにできていない企業は、業務のムラ・ムダ・ムリが発生し、長時間労働の原因とも言われています。

働き方改革の第1歩に、職場のホウレンソウ研修で、業務の効率化と組織のコミュニケーションを円滑にしませんか?

 

修内容(実習カリキュラム)

  • ホウレンソウとは
  • なぜホウレンソウのミスが発生するのか
  • 無言誕生日実習
  • 棒の上に丸の実習・丸と丸の実習
  • 伝言ゲームによる実習
  • ホウレンソウ診断チェック
  • 指示命令の受け方・報告の仕方・連絡の仕方・相談の仕方
  • コミュニケーションの落とし穴・ミスコミュニケーションが起こる理由

 

修の進め方

研修ではグループディスカッション、グループワークを多く取り入れております。
実施に際しましては、最低4名以上でお申し込みいただけると、より効果を実感いただけます。

 

修活用事例

新入社員研修、管理職研修に

またコミュニケーションの研修の一環として取り入れることも可能です。

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